第4回(2002.1.15)
おひさしぶりです!
もうまさに三日坊主状態になっていたこの雑記帳。
やっとお届けできます。よかったよかった。
まずは2002年、今更ですが、今年もよろしくお願いします!
新春ということで、今日思わず桃色のチューリップを3本、自分のために買ってしまいました。ふふふ(^0^)
元旦のはなし。
わたしの新年は、なんとラッキーなことに初日の出フライトから始まりました。
飛行機で富士山の近くまで飛んでいって、初日の出を拝んじゃおうというすてきな企画!
どんなに天気が悪かろうが、雲の上までつきぬけちゃうわけだから関係なし。
もちろん初めての体験だし今までまともに初日の出を拝んだことがなかったうえ、パスポートを持っていない私にとっては、そもそも飛行機に乗るだけでも充分なイベントなので、かなりドキドキものでした。
朝の3時にハイヤーが自宅までお迎えに(!)きて、そのまま一路、羽田空港へ。
初日の出フライトってそれぞれの航空会社が何本かやっているみたいで、振袖のお姉さんたちがいたりと、空港は割とにぎやかな雰囲気でした。
おせち弁当とビールやらお土産やら入った袋を手渡されて、いざ出発!
離陸からもう、遊園地気分のわたし。地上があっという間に遠くなる、あの不思議!
日本酒が配られたりして、機内の雰囲気もだんだんあったまってきたころ、雲海の向こうに富士山が見えてきました。
空はもうしらじらと明けはじめていて、ぼんやりとピンク色に染まっていく、地平線・・・じゃないなあ、雲平線っていうのかな。
その光景がとても清らかで、言葉もなく、窓にかじりついてました。
そして、ご来光!
生まれたての宝石のような、つやつやの赤ん坊のような、いのちのかたまりのような太陽が、ゆっくりとゆっくりと昇ってきました。
機体は静かに旋回をつづけます。
西の空にまわると、鮮烈な茜色とは対照的な、それはそれはやさしい青のなかに、白くまあるい月がぽっかりと浮かんでいました。
これらの空を、たぶん、一生忘れないだろうなあと思った瞬間でした。
太陽はぐんぐん昇っていき、空は刻々とその姿を変えていきます。
もう直視できないくらい眩しくなった頃、記念撮影で沸いていた機内もだいぶ落ち着いて機体は空港へと帰り始めました。
わたしももちろん、父親とツーショットのポラをとってもらいました(^^)
ほんの2時間足らずのフライトだったけれど、たくさんのドラマを見てきたかのような、不思議な気持ち。
本当に感動して胸がいっぱいになると、言葉は何もでなくなるっていう感覚、久しぶりに感じることができました。
それにしても、飛行機内でお酒を飲むと、いつもよりも酔いやすいというのは本当みたいですね。
おちょこほんの一杯の日本酒で、危険信号感じてしまった私・・・(ありえない!)
今でも悔やまれるのは、そのせいでおせち弁当、ほとんど残してしまったことでした・・・。
ううっ・・・(T_T)