2008.6.21
オーケストラの演奏会へ♪

久しぶりの東京オペラシティ・コンサートホール!大学の頃、ここで定期演奏会をやったことがあったっけ。その青学オケの先輩からご招待を受けた今日のメインは、ラフマニノフの交響曲第2番。わたしが大学1年のときの、秋の定期演奏会で経験した曲。美しく、力強く繊細で、難しい作品だ。
なつかしい、という言葉ではとても器が足りないほど、第1楽章の最初の音から、甘く強く心を揺さぶられた。何年も思い出したことのなかった先輩たちの顔が、演奏している姿が目に浮かんだ。そしてそれはそのまま、チェロを弾くわたしの位置から何度となく見ていた景色、そのものだった。
音楽は、あちこちの記憶の扉を開ける。およそ60分の大曲が、あっという間に思えた。すっかり身体が熱くなっていた。
時々ウルウルしながら全身で聴き入っていたわたしを、ステージの袖から先輩はしっかり見ていたらしい。(席が2階のステージサイドだった!)あとでご挨拶にいったとき、「ノリノリで楽しんでたね!」といわれて、恥ずかしかったな…(≧ω≦)
苦手だと思っていたキラールの現代曲も、仲道郁代さんのショパンも、とてもすばらしかった。音の響きが、毛細血管のすみずみまで広がって、光り始めるような。
心のエステ、でした♪

会場の抽選で当たってしまった、佐藤錦♪
美味しかった!!