2008.6.2

 アフレコとゲーム収録な日。

 スタジオの入り口でわたしを待っていた、
 とあるスタッフさんとの会話。

 

 私「おはようございます!よろしくお願いします。」

 彼「おはようございます〜。ああ、いまちょうど電話かけちゃいました〜スタジオの場所わかるかなあと思って。」

 私「あ、本当ですか?(携帯をチェック)…あれ、でも着信してないみたいですけど…」

 彼「え、おかしいな」

 私「ああ!マネージャーにかけていただいたんですね!でも今日くるかわからないんですが…」

 彼「え、あ、はい。わたしです。」

 私「…え?」

 彼「わたし、マネージャーなんですが。」

 私「……えええええっ?!」

 

 文字にしてみたら何てことのないやりとりだが、マネージャーといえば身内同然。彼を制作のスタッフさんだと思い込んでいたわたしは、ショックやら恥ずかしいやらで、ワタワタしてしまった。

 

 実は彼、事務所に入って3年目だという。さ、さんねん…道理で、どこかで見たことがあるなあと思ったわけだ。話したことはなかったものの、事務所のどこかで見かけていたっけ。きちんと紹介される機会もなく、お仕事のジャンルも違うには違ったけれど、決して人数が多いわけではないうちのマネージャーを、ちゃんと把握できていないとは思わなかった。私、なんて失礼な…(ノ_・。)

 

 …帰り道は、謝りっぱなしでした。くすん。