2008.1.29
「ザ・ソプラノス」最終回アフレコな日。

7年間。
仕事をはじめて、今年でようやく10年目になるわたしにとって、三分の二以上の年月の間、この作品がいつも側にあった。
スタジオにいけば、いつも30人近い大所帯な中、香盤表の頭から3〜4番目に名前を置いていただけた役。外画はほとんど経験がないわたしにとってこれは驚異だったし、最初のころはただただ、緊張からくる恐怖しかなかったっけ…
ポニーテールの似合う高校生だったメドウも、シーズンがかわるたびに成長した。一時期、ものすごく太っちゃって、心配したこともあった。でもそのあとは、どんどんきれいになっていって、「メドウ綺麗になったよね」と共演者のみんなからいわれるたびに、自分のことのように嬉しかった。
7年間。
たくさんのことを見て、きいて、学んだ現場。教えられた現場。ここで得た経験を財産にして、また次の現場へつなげていけますように。
打ち上げではとても楽しく飲めたのに、家に帰った途端、寂しさが波のようにおしよせてきて、しばらく涙がとまらなかった。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!