2008.1.5

 京都3日目。

 めいっぱい睡眠をとったあと、ホテルをチェックアウトして、蹴上から琵琶湖疎水のあたりをぶらぶらお散歩。さすがに人通りも少なくて落ち着く。

 

 昨日も一昨日も、ついついなんとなく屋台で食事をすませていたので、今日はちょっと京都らしいものを…と、南禅寺ぎんもんどで、湯豆腐ひととおりをいただく。もちろん、森嘉のお豆腐だ♪コクがあって甘く、薬味なしでいくらでも食べられてしまう。冷えた身体にこんなに嬉しい食べ物もないかもなあ。

 

 そのあと、久しぶりにゆっくり銀閣寺をまわる。ここの雰囲気はとても好き。見たことがないくらいの混雑っぷりだったけれど、マイペースに庭を歩いていたら、あっという間に1時間経っていた。向月台や銀沙灘のシンプルで前衛的なデザインには、いつも圧倒される。広いお庭と、きちんと守られてきた苔の美しさ。ああそういえば今年こそは、西芳寺に行けるといいな。

 

 哲学の道を歩いていたら、ストーンペインティングのおじさんと出会った。わたしが生まれる前から、小さい石に京都の様々な風景を書き続けているんだとか。決してスマートではないけれど、無骨なぬくもりが可愛いくて、ひとつ買った。おまけだよ、そういっておじさんは、自分のおやつだというお煎餅までくれた。香ばしくて味のしっかりした醤油せんべい。とっても美味しかった。ありがとう、おじさん♪

 

 二条城と仁和寺がほこほこ描かれたこの石は、
 今年一年、玄関に飾ろう。
 何かいいことありそうだo(^-^)o