2007.12.13
アフレコな日。
麻布十番の永坂更科にて、
おそばをいただいていたときのこと。
いきなり、非常ベルが鳴った。
耳をつんざくような音に、店内にいた人みんなが一斉にビクッと反応した。けれど火の気配はどこにもない。どうやら間違いだったらしい。やれやれ。
…ところが。
非常ベルが、一向になりやまない。めいっぱいのボリュームで、ビリビリと鼓膜の奥まで刺激し続ける。でもわたしは、注文したおそばが来たばかりだった。…立つに立てない。しかたなく、そのまま食べ始めた。
まわりのお客さんたちも同じだったらしい。非常事態ではないのだから、音さえ気にしなければ、特に問題はないわけだ。…まあ、気にしないですむ音量だったらの話だけれどf^_^;
でも、悪臭や振動ならともかく、音は意外となれて、たえられるものなんだなあ。耳への悪影響は気になるものの、意外としっかり食事に集中できることに驚いた。そして、どうしようもないこのイレギュラーな状況に、となりのテーブルのお客さんと思わず笑いあってしまったりするのがまた、楽しかったりもした。
精神的に余裕がなかったら、イライラしちゃってまいっていたかもしれないなあ。のんびりモードで、よかったよかった♪
今日読んだ本。
海堂尊「チーム・バチスタの栄光」(上)