2007.11.12

 アフレコとドラマCD収録な日。

 新宿伊勢丹のよーじや展、今日までよ。冬馬由美さんが、見慣れた柄の袋を掲げて見せながら、そう教えて下さった。ちょうど次の現場まで2時間とすこし…よし、行っちゃおう♪

 

 売り場は、お客さんでいっぱいだった。おおっ、見慣れないファンデーションが出てる!京都にいくたびに買い足しているにもかかわらず、ついつい定番の油取り紙に手がのびてしまうわたし…(^^ゞ薄くてやわらかくて、やっぱりいちばん使いやすいんだよなあ。

 

 販売だけではなく、よーじやの歴史がわかる年表や写真、昔のお化粧道具や香水瓶の展示などもあった。おもしろくて、食い入るように見てしまった。油取り紙は、もともと舞台役者がつかい始めたもので、最初は顔をすっぽり覆ってしまえるほど大きいものだった。唇にさす紅に艶をだすために、飴をといて使っていた時代もあったとか。

 ヒトにもモノにも歴史がある。
 そして、知れば知るほど愛おしくなる。
 興味を持った瞬間から、縁は生まれるのかもしれない。
 ヒトとも、モノとも、場所とも。

 

 これは油取り紙と同じくらい気に入っている、よーじやのミニ手鏡。コートのどのポケットを探っても入っているくらい、好き♪