2007.10.20
博多へ!
もちろんお目当ては「レ・ミゼラブル」♪

ソワレの開演時間まで、まだだいぶあったので、地下鉄に乗り祗園へ。国体通りをテクテク歩く。キャナルシティを目指していたら、どこからか香ばしい匂いが漂ってきた。たどっていくと、櫛田神社を発見!

焼きたて熱々のやきもちをいただきました♪上賀茂神社近くのものより、ずっと薄くてパリパリ感があるけれど、中はもっちり!太宰府の梅ヶ枝餅を思わせる、めっちゃ美味な門前菓子。お腹がすいていたのもあって、2個も食べてしまいました。
めずらしい、あっかんべーをしている風神雷神を見つけたり…

名だたる力士たちの力石が並ぶ中、お試しを持ち上げてみようかと躊躇したり…

キャナルシティで、ハロウィンかぼちゃに願い事を書いて、水にうかべてみたりしつつ…

人生初の博多座へ!

ステージは予想以上にコンパクト。レミゼと帝劇の広さは、私の中でひとくくりになっていたので、とても新鮮だった。リバーブひとつとっても、響き方が違う。オケの音も、ハープ(シンセ?)がやたらと浮き上がって聞こえたり…なによりステージが近いので、アンサンブルの表情が、今までにない以上リアルに見えた。思わず目うつりしてしまうほど!

岸さんに取ってもらった席は、前から6列目のほぼ中央。最高の席だった。休憩時間に、思わずアンジョルラスにメールしてしまったほど♪

舞台は、熱かった。静かな熱気に満ちていた。橋本バルジャンは、よりまろやかに深みが増し、コゼットを抱きしめる仕草や視線の、愛情深さに泣かされた。真綾ちゃんエポは磨きがかかって、ハッとするような切実さがキラキラしていた。岸さんアンジョルラスは、クールに熱く気合いが入っていた。そして、博多座でなければ気付かなかった、あるシーンでの岸さんの芝居に初めて気付き、悔しいことにまた泣いた。すばらしいステージだった。

終演後、ずらりと並ぶ出待ちの人数におののきつつ、楽屋へ。アンジョルラスとエポニーヌに挟まれての記念撮影!飛行機の最終便の時間が迫っていたので、あまりゆっくりお話できなかったけれど、岸さんと楽屋がお隣りだったテナルディエ役のはじめさんが、ジュースをふるまって下さったり(サービス精神旺盛なステキな方でした♪)、岸さんがそれに負けじとレミゼカンパニーのTシャツをプレゼントしてくれたり(微妙にビニールが破けてたけど♪)、ああ日帰りでも頑張って来てよかったなあと心から思える、楽しい時間を過ごすことができた。みなさん、お疲れのところ、どうもありがとうございました!


しかし。
このあとが大変だったのである。
トラブル続きで、羽田空港に着いたのがこの時間。

つ、つかれた…。