2007.10.5
アフレコとナレーションな日。
伊藤健太郎さんの劇団K-Showのお芝居を観にいく。「気になる病は気から出たマコト」。新宿SPACE107なんて、久しぶりすぎて迷ってしまった。
基本的に、スタジオのマイク前でしゃべる姿しか見たことがない役者仲間が、きちんと動きを計算した芝居をし、表情豊かにステージを動き回るのを観るのは、不思議に新鮮だ。わたしが舞台を離れてからもう何年もたつ分、余計にそう感じるのかもしれない。
斉賀みつきちゃんは、めっちゃ綺麗だった。健太郎さんは座長の貫禄を見せていたし、何といっても納谷六郎さんの存在感といったらなかった。お話のテンポも良かったし、ラストはジーンとさせられた。わたしは桜の話に弱いらしい。ステージいっぱいに降り注ぐ花びらは、幻想的でとても美しかった。
桜には、なぜか特別な想いがある。何年かに一度、一生忘れられないような気持ちになるとき、気付けばいつも桜が側にある気がする。
不思議。