2007.9.16

 博多へ!

 

 もちろん、レミゼ観劇…ではなく、法事である。日帰りなため、家族と空港で待ち合わせしたのが、朝6時50分。ということは、4時起き。つまり、普段の寝る時間に限りなく近いというわけで…眠れるはずもなく…(-.-;)

 朦朧としたまま到着した福岡は、これでもかといわんばかりの晴天だった。あ…秋の気配は、いったいどこへ?!気温は34度、もう立派な真夏日。お寺に空調なんてものはなく、正座する喪服の背中に汗が何度も伝うのがわかった。

 

 参加していた親戚は、ほとんど初めて顔を合わせる人たちばかり。そのあとのホテルでの会食では、配られた家系図と、お互いの胸元につけた名札を何度も見比べながら、年配の方たちの昔話にひたすら耳をかたむけていた。これだけの人たちと自分が、わずかでも血のつながりや縁があるというのが、とても不思議な気がした。昨日まではそんなこと、少しも意識せずに過ごしてきたことも。

 

 それにしても、一日に2回も飛行機に乗るのは初めて!帰りは気流が乱れてかなり揺れたりと、スリリングな思いを味わいつつ、羽田空港に降り立って家族と別れてからは、ドッと眠気が押し寄せてきた。そういえば、体力の消耗は移動距離に比例すると、誰かから聞いたっけ…そんなことをぼんやり思い出しながら、力尽きて座り込んだカフェで、しばらくウトウトしていたのだった。

 

 あー、何もお土産買えなかったよう(ノ><)ノ