2007.6.17
アフレコと、取材いっぱいな日。
好きで好きで、大好きだからこそ、大切だからこそ、自分の中のハードルは高くなる。最高の環境でマイクの前に立たせてもらえたなら、あとはもう思う存分、自分との勝負。
それはとても、幸せなこと。
ときどきおもう。キャラクターの口が気持ちの出口になると。彼女の台詞を借りながら、波立つ自分の気持ちが、おさまるべきところにおさまっていくのを感じた。それはもうほとんど、運命的に。演じながら救われる。それがまた糧になり、作品ともシンクロしていく。寄り添っていく。
それは、信じられないくらい、幸せなこと。
夜、原作者の先生からのメールに、
ちょっぴり泣いた。