2007.6.15
ナレーションとラジオな日。
その名は、SE7EN。
アジアを中心に活躍している、韓国の人気歌手。インタビューをするための情報収集に、ファン向けのイベントに参加した。場所は新宿厚生年金会館。ここにくるのは「レント」を観にきて以来だ。
あの大きな会場が…見渡すかぎり、女性でいっぱい!しかも、セーラー服の中学生からおばあさんまで、その年齢層がとてつもなく広いのに驚く。トークやプレゼント抽選会など、その様子はまるでアニメ関係のイベントとかわらなかった。みんな、大好きなSE7ENさんの一挙手一投足を目で追い、一言一言に大きく反応して声援をおくる。特別トークが盛り上がったわけでもないけれど、ファンの人にとっては、目の前のステージで生の彼が喋って動いているだけで、もう十分に幸せなのだろう。客席の中にいると、そんなみんなの熱い気持ちと切なげな視線が全方向から感じられて、息苦しいほどだった。
すごいなあ。
みんな、本当に大好きなんだ。
誰かを好きだと思い、応援したいと集うファンのひとの情熱。その途方もないエネルギーのうねりを、久しぶりに肌でジンジンと感じた。
想いは力だ。
きっと、究極の。
そのあと初対面をはたしたSE7ENさんは、ステージよりもグラビアよりもずっとシンプルで素朴で、ほんのちょっぴりお茶目で、息をのむほど美しい肌を持った、かわいらしい青年だった。わたしはそんな彼に、先ほど客席で感じた力のうねりのことをうまく伝えることはできなかったけれど、代わりに、あそこにいたみんなを代表するような気持ちで、丁寧に質問を重ねていった。
これは、イベントのお土産にもらった団扇♪
