2007.5.11
ナレーションな日。
幼稚園から小学校まで一緒で、それっきり会っていなかった幼なじみから、手紙が届いた。事務所から受け取ったファンレターのなかにまじっていた。同姓同名かあ。そう思いながら封を切ったものだから、まさに本人で二度びっくり!それと同時に、中学高校よりも、小学校のときのクラスメートの名前のほうがより鮮明に記憶に残っていることに、あらためて気付く。
彼は調べ物の最中に偶然わたしの名前をみつけたという。わたしのいまの仕事にとても驚いていた。しかも崇くんまで!というくだりには、思わず笑ってしまった。そりゃあそうだよなあ。姉弟ともに声優なんて、昔の友達はみな、想像もしなかっただろうからなあ。
メールアドレスが書いてあったので、思いきってメールした。ネットごしの、20年ぶりの再会!話したいことがたくさんありすぎて、聞きたいことがたくさんありすぎて、ほとんど何も書けなかったけれど、その幼なじみと再び出会えたのも、この仕事がつないでくれた『縁』だとおもうと、しみじみ感慨深かった。
一方通行じゃない。
いつもどこかで、きっと誰かと、
繋がる仕事。繋げる仕事。
愛すべき仕事。