2007.2.7

 お墓参りな日。

 昨日、仕事のあと羽田空港で母と合流し、一路、福岡へやってきた!こちらに母方のお墓があるのだが、なにせ遠いので、こうしてポンとスケジュールが空かないとなかなかこられない。今回はいいタイミングだった♪

 

 「確か、ここから6段目だったはずなんだけど〜」

 母は、何度も来ているはずなのに、必ず迷う。そうか、わたしの方向音痴は母ゆずりだったのか。広い霊園を、タクシーの運転手さんまで一緒になって、右へ左へと探しまわった。こちらのひとは、みな優しい。押し付けがましいことをなにひとつ言わず、当たり前のように手を差し延べてくれる。

 

 暑いくらいの陽射しと、ほどよいそよ風。まるで祖父が歓迎してくれているようだった。お墓を洗い、お花を供え、私のいつも携帯しているお香を焚いて、350ミリ缶のビールを、母とわたしと祖父たちで少しずつ分け合った。

 書道の先生だった祖母の文字が、明るい石に黒々と映える。いつ見ても、清々しいお墓だ。わたしもここに入りたいな、というと、母は黙って笑っていた。

 

 福岡に来たならば、博多ラーメンを食べなくちゃ!と思っていたのに、お店を調べるひまもなく、屋台村にもいけなかった。でも、飛行機に乗る前に空港でしっかりいただく。からし高菜ラーメンと餃子のセット!美味しかった〜♪

 つかの間の休日。慌ただしかったけれど、すっぴんのこころで過ごせた、貴重な一日だった。

 

 …にしても…飛行機ってメッチャ乾燥するわ〜(つω⊂)