2007.1.27

 最近、再び、着物が熱い!

 

 お正月に何度か着ていた着物は、実は化繊。汚れを気にしなくていいし、自宅でザブザブ洗えるのは気楽だ。デザインも、モダンからレトロな柄まで幅広く揃えやすい。なにより、リーズナブル♪

 けれど、やはり正絹は違う。あまりの差にため息が出た。肌ざわりがとろんとやわらかく、絹の重さが心地いい。そして帯も紐も、ツルツル滑らず、キュッと締まる。汚れはおろか、水一滴でもシミになる可能性があるため、それはそれは神経を使うけれど、きっとその所作ひとつひとつもまた、美しく見える要素になるのだ。

 

 …にしても…

 だからといって。

 だからといって!いきなりドカドカと届く、この数枚の着物たちはなんだろう。ヴィンテージ・中古の着物を、わたしがネットで、発作的に買ってしまったとでもいうのだろうか?!
 

 

 ……どうもそうらしい…(T_T)

 

 今日読んだ本。
 奥田英朗「真夜中のマーチ」