2007.1.13
ひたすら着付けの練習。
お正月にも苦労したけれど、久々にお太鼓を結ぶと、手の感覚がかなり鈍っていることがわかる。夏のイベントでは、浴衣に文庫や貝の口ばかりだったからなあ。
ぴたっと枕が背中にそう感触や、帯のタレがちょうどいい位置でまっすぐ決まったときの爽快感は、何度やってもたまらない。着物を身につける作業は、洋服よりもうんと手間も時間もかかるけれど、ひとつひとつに意味があって、無駄がなく美しい。紐を一本結ぶたび、少しずつ気持ちも引き締まっていく。その段階が好きだ。
これは、明日初めておろすつもりの、かんざし。こういう小物ひとつにも、ワクワクする。
