2006.11.6
アフレコな日。
先日京都にいったとき、久しぶりに「枝魯枝魯ひとしな」にいった。小ぶりの調理場をカウンターがぐるりと囲むこのお店のメニューは、定期的に内容が変わる、くずし懐石のみ。目で楽しめて、しかも素晴らしく美味しいので、ついついお酒も進んでしまう。
気付いてみれば、2年以上足を運んでいなかった。けれど、ちゃんと覚えていてくれる、その心意気がうれしい!ちょっとしたデザートのサービスなんかも、こういうやりとりができるお店ならでは♪
ほかのお客さんは、ほぼ二人以上のグループできているから、ひとりでいることにまったく抵抗がない、といえば嘘になる。けれど、目がまわるほど忙しいなかでも、ほどよいタイミングで一言二言話し掛けてくれる。それだけで、グッと居心地がよくなるのだ。
こういうお仕事をしているひとたちの、動きや目線や物の言い方ひとつひとつに注意をはらっていると、無駄がなく研ぎ澄まされていて、ちゃんと人をみているのがわかる。ああ職人なんだな、プロなんだなと感心してしまう。そしてそのたびに、彼らに相応しいお客さんでありたいなとおもう。力むのでも、かしこまるのでもなく、その心意気をちゃんと感じ取り、心から味わって楽しめる、そんな大人になりたいと。…こうして文字にすると、なんだか堅苦しいかんじになってしまうけど…f^_^;
松の司の冷やおろしも、黒龍も美丈夫も、すべておいしゅうございました♪まーくんやチェルシーさん、また会いにまいりますっ(^O^)/