2006.7.6
CDドラマ収録と、アフレコと、座談会や撮影な日。
ベテランの役者さんと、じっくりおはなしする機会があった。なんとなく知っているつもりでも、面と向かって語られると、やはり何度でも圧倒される、この業界の悲喜こもごも。わたしの知らない時代。
受け継がれているもの。形骸化しているもの。
断ち切られてしまったもの。
そして新たに生まれていくもの。
いいとか悪いとか、そういうことではなく、ただ、あの頃の時代があったからこそ、いまの私たちの現場がある、それを忘れないでスタジオに足を踏み入れていきたい。そう強く思った。
写真は、京都・大徳寺の一画。
苔の碧がきれい。
