2006.5.24
アフレコな日。
和菓子はステキだ。
カロリーも低いし、見た目は綺麗だし、舌に甘すぎない。季節感を大切にし、上品で、あとなんていうか、『静かな』感じがする。
飾り立てようとすればするほど派手に華やかになっていく洋菓子に比べ、和菓子はよくしていこうとすると、その『静かな』感じがどんどん際立っていく。カタチが複雑でないのもいい。シンプルでわかりやすい。小さくても、もっちりと腰をすえている安心感がある。この、安心感、というのが、かなり重要なのだ。
あるホテルのロビーで食べたひと皿は、どれも小ぶりだったけれど、ひんやりと季節感にあふれ、口あたりがやさしく、わたしを心底ホッとさせてくれた。特に、マンゴー餡の水まんじゅうなんて最高だった。
シュークリームや、チョコレートや、アップルパイがくれるワクワク感も好きだけれど、和菓子の持つリンとしたたたずまいには、やっぱりかなわないのだ。
…な〜んて、チョコドーナツをかじりながら書いているわたし。ま、ときどきは浮気もしつつ…♪
