2005.10.20
ラジオとゲーム収録と取材の日。
先日ここの掲示板で、池袋で開催中の京都展のことを教えてもらったので、仕事の合間を縫って、早速足を運んだ。いつも東武の展示会ばかりいっていたせいか、ややこじんまりとした印象があったけれど、エスカレーターで7階に近付くにつれやわらかく漂ってきたお香に、まるで恋人に再会したかのように胸がいっぱいになった。わたしはいま、そうとう「京都」に飢えているらしい。
お昼をちょうど過ぎた頃だったので、いちばんの目的である「おめん」へ。おお、たっぷりの白胡麻と、小山のように盛りつけられた見覚えのある薬味!…んん?でもなんとなくひかえめかしら…?わたしが祗園で食べたときは、薬味の小山はすくなくともこの1.5倍はボリュームがあったはず。でも、それでも味は変わらない。やっぱりおいしかった!

おなかいっぱいになったあとは、イノダコーヒーでミルク入りのホットコーヒーを飲み、加茂みたらし団子とハモのだし巻玉子をいそいそと買って、次の現場へ向かった。電車に乗っている間中、できたて熱々のお団子が、膝をじんわり温めていた。その熱が、胸の中までほんのりつたわってくるようだった。

次が仕事じゃなかったら、エビ芋のたいたんも絶対買ってたな…。