2005.9.29

 ラジオとナレーションの日。

 

 築地市場でお昼御飯を食べる。あちこち目移りするけれど、やっぱり最終的にはいつものカウンターに落ち着いてしまう。まぐろ丼の「かんの」。

 市場の通路にむきだしの、決してお洒落とも綺麗ともいいがたいお店だけれど、わたしはここの三種盛りがとても好きだ。うに、まぐろ、いくらがたっぷりのって900円は、決して高くないと思う。

 

 今日はもうひとつすてきなお店を見つけた。おいしい日本茶を、300円からいただける喫茶。お茶屋さんの上に設けられているシンプルなスペースで、本格的に旬なお茶がいただける。しかも上質なお菓子付き!ふと、京都・一保堂本店の「嘉木」を思い出した。

 あそこも、茶葉売場の奥の小さな喫茶スペースで、とびきりおいしいお茶とお菓子がいただける穴場だ。値段も驚くほどリーズナブル。老舗なのに。いや、老舗だからこそ、なのかもしれないな。初めて訪れたとき、出町ふたばの豆大福と香り高いほうじ茶を300円で味わいながら、しみじみ感じたことを思い出す。

 今日いただいたお茶は、京都の「はんなり」。ああ、またはまってしまいそう♪