2005.9.16
劇場版「XXXHOLiC〜真夏の夜の夢〜」シネ・リーブル池袋で、ついに最終日をむかえる。
正確には、明日以降はモーニングショーのみになるということで、本当の上映終了ではないけれど、ある意味これでひと区切り。最後にもう一度映画館での迫力を堪能しようと、16時40分の回に駆け込んだ。
最終日だから、もう貸し切り状態かなと覚悟していたのに、予想以上にひとがいる。おお、うれしいっ。こっそり場内を見渡しながら、胸の中でみんなに、わざわざきてくれてありがとうと、つぶやいた。
びっくりしたのがそのあとの上映回で、さらにけっこうな人がホリックを待っていた。なんのグッズを買おうかと売場をうろうろしていた私は、つぎつぎと場内へ吸い込まれていく人達の背中を、つい最後まで見送ってしまった。
DVDがでたらみるからいいや、という人もいる。もちろん、見てくれるだけで嬉しい。けれど、自分の何倍もある大きなスクリーンであのコレクター部屋を見たり、後ろからモコナが飛んでくる音の臨場感をあの空間で耳にするのは、テレビでみるよりも、心に刻まれる印象の深さはぜんぜん変わるとおもう。わたしは今回改めて、劇場版が劇場版たる意味を知った。
わざわざ足を運んでくれることの重み。みんなで共有できる喜び。見てくれたひとりひとりに、こころからありがとう…!
