2005.8.18

 生まれたての、白く眩しい月が夜空に浮かぶ、午前2時。

 グラスを何杯かさねたか、もうおぼえていないほど、数年ぶりに再会した友人との会話は魅力的で、話しても話してもつきなかった。

 

 変わっていくものは多い。変わらないでいるほうが、むずかしいこともある。だから、彼の中に「あいかわらず」な部分を見つけるたび、どんどん時間が巻き戻っていくようだった。

 めぐりめぐって、いま近い業界にいる二人。これからおもしろくなりそうだ!