2005.7.29
友人から、蓮の花の便りが届いた。朝の3時半に起きて、横浜の三渓園にみにいったのだという。

神々しい気さえしてくる、この清らさかはなんだろう。暑さにバテ気味だったわたしは、この蓮の凛とした美しさに、たちまちシャキッと目をさまされた。そしてわたしもたった一度だけ、池にひっそりと浮かぶ蓮の花をみたことがあるのを思い出した。あれは、京都の高台寺だったか。天竜寺だったか。
早朝に咲く、極楽浄土の花。咲くときに、ポン、と音を響かせるという花。その不思議な清らかさに、夏の疲れが浄化されていく。
すてきな暑中見舞いを、どうもありがとう!