2004.12.4

 「そらとレイラのすごい〇〇」公開録音の日!!

 

 久しぶりに乗る京王線。自分のアナウンスにときどきビクッとさせられながら、会場へとむかう。

 

 「耳をすませば」の舞台にもなった街、聖蹟桜ヶ丘。アウラホールは思ったよりも広く、きれいな場所だった。早速リハーサル開始!音楽のタイミングや、座り位置・出ハケの確認をする。いつもながら、リハーサルのあとにスタッフさんたちにむかって「本番よろしくお願いします!」と挨拶をすると気合いが入る。

 

 楽屋では、涼さんとそれぞれ家で選んできたメールを照らし合わせ、さらに厳選する作業へ。これもまたいつものことながら、どれもなかなか捨て難く、迷いまくる。

 

 シークレットゲストの久川綾さんは、忌まわしき黄金BOXのコーナーがいまいちよくわからないらしく、何度かためしに練習してみせたりした。

 

 「じゃあ例えば、『おまもり』っていう単語をひいたとしたら?ちょっとやってみて」

 「『そら、このひとはおまもりの達人、八坂神社さんよ!』…と適当に名前を付けて、あとはもう、好きなように広げまくっていただいてOKです!!」

 

 …ああ、綾さん。ほんとに適当な説明ですみませんでした…(T_T)お昼に用意されたてんやの天丼にもほとんど箸をつけられないまま、プレゼントにサイン書きをして、いざ本番へ!

 

 ステージに立ってみると、思っていた以上にたくさんのひとがいてびっくり。なんと立見の人までいた!傾斜や段差のない会場だったから、後ろの人はさぞ見にくかっただろうとおもう。そんなひとにもしっかり届くように心を込めて、力いっぱい公開録音スタート!

 ライブならではのハプニングも多々あり、終始いっぱいいっぱいのわたしだったが、最後の最後にあったとびきりのサプライズには、本当にびっくりした。まさか、あんなすばらしい瞬間が用意されているなんて!!

 

 呆気に取られるとはまさにこのことだ。一瞬何が起きたのかよくわからなかったほどだ。そのあとのことは、よく覚えていない。それくらいフワフワした気分だったんだとおもう。まったく…くやしいくらい嬉しかった…!最高のバースデーを、みんなありがとうでした!!(>_<)

 

 楽屋に届いていたプレゼントも、ある意味サプライズに満ちていた。両手いっぱいの花束やみんなからのプレゼントを抱えて打ち上げ会場にむかいながら、もう誕生日は今日っていうことにしようかな、なんて考えが頭をよぎってしまったほど…f^_^;

 

 「いいお客さんに感謝だね」という、帰宅してから届いたやまけんさんのメールに、改めて、イベントはみんなのおかげで成立するんだなあと実感した。

 

 愛する相方、愛するスタッフさんたち、そして愛するみんな。何回いえば届くのだろう。何回でもいわせてください。ありがとう!ありがとう!ほんとにありがとう〜!

 写真は綾さんからいただいたプレゼント。ルビーのついた香水入れ!完全にツボです、ありがとうあやさ〜ん!!(>_<)