2004.11.27

 遠藤周作の「侍」を読んだ後、あまりのテーマの壮絶さにしばらくあの時代から帰ってこられなかったので、よしっここで気分を変えよう!現代ミステリーにでもいくかっ!とわたしが読み始めたのは、高野和明の「13階段」

 

 …お、重いじゃないの、またしても…(-.-;)

 でも、テーマが「現代の死刑制度」だっただけに、骨太でしっかりしたヒューマンドラマで、非常に面白かった。一字一句噛み締めながら読んだ。死刑のことを少しもわかっていないことを、思い知らされた。ミステリーとしても極上かも。ぜひおすすめの一冊!

 

 …次こそは、少し口当たりの軽いものを読もうかな……。