2004.7.26
事務所でオーディションテープをとったあと、ゲームの収録へ。
途中でとおりかかったアクセサリーショップで、ピアスと指輪をクリーニングしてもらった。自分でもそれなりにお手入れしているのだけれど、やっぱりお店で磨いてもらうと輝きがちがう。驚くほどピカピカになって、とてもうれしい。気分まで爽快に、ピカピカになってくるから単純なものだo(^-^)o
しかし、問題はこの後。ここはきれいに磨いてはくれるけれど、ここぞとばかりに「お客様にぴったりのお品」がさりげなく目の前に差し出される。いかがですか、おにあいですよ、という甘い囁きとともに。
なにをかくそう、わたしは、おしに弱い。洋服を買うときでも何でも、とにかく放っておいてほしいタイプだ。でないと簡単に説得され、はっと気付くとレジでお財布をとりだしている。いいカモタイプなのだ。
でも大丈夫!今日は迷うヒマもないように、仕事の前ぎりぎりに立ち寄るという作戦をとった。案の定、キツネ目の女性店長がダイヤのきらめくネックレスをとりだしてきたが、「このあとすぐ仕事なのでけっこうです」とにっこり笑って、品物を押し返した。よし!勝ったぞ!
彼女の瞳の奥が笑っていなかったのが気配でわかったので、やっぱり臆病者のわたしは、そのまま顔をあげずに御礼をいって、足早にお店をでた。
ふう。やれやれセーフf^_^;短いやり取りだったにも関わらず、ちょっとしたバトルを終えた気分になりながら、キラキラ光るピアスをまるで戦利品のように確かめて、急いで次の現場へとむかった。