2004.7.4

 先日、仕事でMEGUMIに会った。

 

 いわずとしれた人気グラビアアイドルであり、タレントとしても活躍中の彼女は、会ってみるととても小柄で、清潔なまなざしが印象的だった。

 

 画面でみるよりもずっと大きい瞳を少しもそらさずに、インタビュアーであるわたしの問いかけに的確に答えていく。こういう手応えのあるやりとりは、お風呂上がりの冷えた野菜ジュース一気飲みよりも、ずっとずっと爽快だ。

 

 短い時間ではあったが、余計な緊張も遠慮もなく、背筋をのばした等身大な自分でいられたのに気付いて、ああ常にこうであれたらいいのにとためいきをついた。

 

 でも、そういうわたしを引き出してくれたのも、きっと彼女なのだろう。瞳の奥に、容易に波立たない湖が、みえたような気がした。

 これからは、テレビでの彼女の見方が、ほんのすこし変わりそうだ。