2004.4.14

 ますみんと、とびきり美味しいオムライスを食べる。

 

 そのお店はとても雰囲気がよかった。落ち着いたあかりと静かな店内、お茶もケーキもおいしい。どれだけ居座っても嫌な顔一つせず、氷の溶けたお冷やをマメに取り替えてくれる。

 気の乗らない飲み会は、お酒があっても1時間がとても長く感じるものだけれど、ますみんとのそのランチは、2時間半があっという間だった。

 

 現場で知り合うひとたちとは、どんなに仲良くなったとしても、とことん話せる機会って、おもいのほか少ない。だから、たとえば仕事関係の飲み会なんかは、いろいろな意味で大切なコミュニケーションの場所なのだ。それは重々承知しているものの、大勢の飲み会などが苦手なわたしは、ついつい敬遠してしまうことがおおい。結果、人と仲良くなるのに、ものすごく時間がかかってしまう。

 だから、わたしが誰かと二人でこんな風に時間をすごせるって、なかなかなかったりする。

 

 今度は、焼きたてのクロワッサンサンドを食べよう。そしてまた、時間をわすれるくらい夢中になって、いろんなおしゃべりをしたい。