2004.2.29
池上の実相寺でやっていた、きものバザーに出掛ける。
着物を買うって、むずかしい。なにより値段が高いし、洋服とは色や生地の感覚がまったく違うから、選びかたも慎重でないといけない。デリケートなものだから、湿度に気をつけるとか、たたみじわに注意をするとか、半年に一度は陰干しをするなど、しっかりした管理も大切。くわえて、季節感をとても大事にする。ということはつまり、小物から下着まで、相当な数と種類のアイテムが必要になってくる。
そんなめんどくささを差し引いてもなおあまりある、素晴らしい魅力が着物にはあるのだから、やはりやめられない。ふだん気軽に買えるものではない分、今回は気合いがはいった。
今日の収穫。
白地に桜模様の反物、黒地に赤刺繍の名古屋帯、赤地綿のやわらか帯、小豆色の江戸小紋、幾何学模様の単衣。しめて、2万円なり。驚きのこの価格!
このバザーは、寄附されたもの中心で、新品から古着までさまざまだったのだが、この状態の良さで2万円は破格。まともに買ったら、最低でも20万はくだらない。ああ、いってよかった〜♪休みの日に頑張って午前中に起きた甲斐があった。
でも、嬉しい半面、いよいよ収納にあたまを抱える予感…。そろそろ、着物たんすくらいおけるような部屋に、引越したいなあ…f^_^;