2004.1.30
ときどき、時間が空くと、渋谷のスペイン坂スタジオへいく。
ガラスごしに収録を見学するひとたちにまじって、いろいろなDJやゲストのトークを観察してみる。
みんな、驚くほど自然体で鮮やかだ。いわば、動物園の猿山状態のスタジオなのに、まわりの視線なんてものともせず、軽々とトークをこなす。
頭のなかで、いまの流れだったら、わたしはどう切り返すかなあとシミュレーションしてみたりするが、大抵、想像以上の展開が繰り広げられて、そのたびに「ああさすがだなあ」と舌をまく。
そうこうしているうちに、はじめは勉強のつもりで見ていたはずが、知らず知らずのうちにトークに引き込まれてしまい、ハッと気付くと次の現場まで時間がぎりぎりだったりすることも少なくない…(^_^;)
ああおもしろかったと胸の中でつぶやきながら、今日もダッシュで現場に向かうわたしであった。