2003.12.21

 ひたすら眠った。こんこんと。

 ひさしぶりの休日。

 昨夜、仕事のあとにスタッフさんたちと、熱く語り合ったことをぼんやり思い出す。

いまの自分にできることをせいいっぱいやっていれば、すぐには結果はみえなくても、必ずどこかでそれ以上のものがかえってくる。

 そのときは雲をつかむようにたよりなくて不安だらけでも、歩き続けていれば、振り返らなくたってちゃんと足跡がついてることに気付く。

 夕方、体調を心配した母が、豚汁やら果物やら缶詰をいっぱい抱えてきてくれた。

 安静にしてればいいものを、台所にたちたがる母を無理矢理すわらせて、昨日の話や仕事の話、みんながお祝いしてくれた誕生日のことなどを、いつまでもいつまでも話して聞かせ続けた。