2003.12.10

 アフレコの帰り、時々立ち寄る和菓子屋さんの店先に、もうもうとゆげのあがる蒸し器がデンと出されていた。

 「釜鳴りまんじゅう 1コ100円」

 …わたしは、こういうのに弱い。
 死ぬほど弱い。
 かなり高い確率で、立ち止まってしまう。やきいも屋さんの声がきこえると、とっさにお財布をつかんで、現在地をさぐるべく耳をすましてしまう、あの条件反射的行動によく似ている。

 ふかふかで蒸し立て熱々のおまんじゅうは、あんこがたいやきを思わせる風味で、寒い冬晴れの空のした、はふはふしながら食べるのにぴったり♪

 仕事の合間の、ちいさなしあわせ(^-^)