2003.12.7

 さきどり☆エモシアターVOL.6の日!

 ついに、FINAL!最後のさみしさと、人生初めてのソロに対する途方もない緊張と、ファンの人たちに会えるわくわく感で、いつもよりはやく目がさめてしまった。

 天気予報では、朝のうち雨といっていたのに、見事な秋晴れ!

 今回は「ぽぽたん」がトップバッターだったこともあり、歌リハが終ってからのわずか一時間たらずで、着替え・メイク・打ち合わせ・メール選び・原稿チェック・昼食の全てをすませる。なんだかバタバタしていたせいで、ぎりぎりまで練習するつもりだった歌詞や振りの確認がほとんどできないまま、本番突入っ!(>_<)

 ステージはいつもにもまして楽しかった。公録のテーブルにすわる位置を素で間違えてオロオロしたところからスタートしたせいか、とてもリラックスした状態でいられたのがラッキーだったかも!?
 歌は、リハのときみたいに、声もからだも全く力加減のコントロールがきかない状態よりは、やや緊張は回復していたものの、自分の声が遠くのほうできこえていた感覚しか覚えていないということは、相当あがっていたんだとおもう…(^_^;)
 でも、あのペンライトの星空のような光景は、くっきりと胸に焼き付いた。

 ぽぽたんステージが終ってからは、抽選会まで時間があったので、楽屋に届いたファンの方達からのお手紙を、感激しながらゆっくり読ませていただいたり、脚本家の花さんや振り付けのなっちゃんやメアー舞ちゃんと、「青春」話で盛り上がったりしていた。

 ちょうど日が沈む時間帯。ビルの窓から射し込む赤々とした夕陽の光が、楽屋のフロアのそこここにやさしい日溜まりを作っていて、とてもきれいだった…。

 終了後、その場で軽い打ち上げパーティーをした。そこでステージでもいただいたあのイチゴたっぷりのケーキにろうそくをたてて、改めてみんながハッピーバースデイを歌ってくれた。ももーいが残念ながらいなかったので、ふたりぶんの感謝をこめて火を吹き消した(^-^)

 こんな気持ちをもらえるイベントも誕生日も、きっと最初で最後。
 いまだから感じられること、いまだから見えることも、たくさんあると思うから。
 この日のことは一生忘れない。
 たいせつに、こころに刻もう。

 抱えきれないほどのプレゼントとみんなからのおもいを胸に抱き締めながら、そうおもった。

 本当に、みんな、ありがとう。
 これしかいえないのが歯がゆくてたまらないけど。

 …ありがとう…!