2003.11.27

 レコーディング。

 「天然パールピンク」に収録される、「アイドル刑事モモコのテーマ」。

 白泉社の編集部の方が、ものめずらしそうにスタジオ中をくまなくデジカメ撮影してらしたり、スタッフの方たちみんなとブースにはいって合いの手をいれたりと、とても楽しい時間だった♪

「これなんですか?」

 お財布やお化粧ポーチと同じくらい、肌見離さず現場に持ち歩くわたしのはちみつノドスプレーに興味をもったスタッフさんに、結局6本ほどあとで送ることになった。ひょっとしたら、「モモコ愛用のはちみつノドスプレー 読者プレゼント!」とかに、なるかもしれないっ( ^_^)/

 ちゃんとした歌の訓練をうけたことのないわたしは、音域はせまいし、すぐに疲労してしまう、なさけないくらいのガラスのノドだ。
 でもやっぱり、音楽ができるってうれしい。歌えるってたのしい。

 プロの歌手でもないのに、プロの機材を使って、プロの方達にレコーディングしてもらえる。それがちゃんと仕事であることのすごさを、声優という職業の幅広さや不思議さとともに、あらためて噛み締める。

 なんてありがたいんだろうって、本当におもう。

 今度、いままでの自分の歌を一本にまとめて、おばあちゃまに送ろう。ベッドに横になりながらでも、わたしの声を聴いてもらえるように。声だけの仕事というものを、いまいち実感できないらしいおばあちゃまに、こんな仕事もさせていただいてるんだよって、報告しよう。