2003.8.4

 タクシーに乗った。

 だいたい3000円近くかかるはずの距離なのに、あと数百メートルというところで、メーターをたおしてなかったことに気付く運転手さん。

 「…660円です。」
 「…3000円置いていきますから、領収書ください。」

 …良心が痛んで。

 

 近距離にて。

 「あー遠回りしちゃったなあ。メーターあがっても660円でいいからねー」
 「いえいえいえ、ちゃんと払います!大丈夫です!領収書お願いします。」

 …遠回りされたんだからいいじゃん、わたし。あとでくる良心の痛みが怖いだけの、ただのいい子ちゃんなんだろうか…(;_;)

 いつだったか、タクシー業界の厳しさをこれでもかとえぐったドキュメンタリー番組を見たせいか、「やったー。ラッキー♪」ができなくなった。

 でもでもでも、いつかきっと、タクシーに乗ってお金のことで困ったときは、心優しい運転手さんにあたると、わたしは強く強く信じている…(>_<)