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京都就食記
〜声務次官の独り言番外編〜
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| 2004年4月19日 京都二日目(4/6)でございます。
宿泊先の大阪府守口市を後にし、京阪K特急で四条まで直行。 そのままの勢いを殺さずにトップスピードで今回一番行きたかった、 小官的に今一番の京都の観光スポットに侵入を試みる!
それが、
京菓子資料館・龍宝館。
俵屋吉富烏丸店に隣接している財団法人ギルドハウス京菓子の2階にあり、 入場は無料で日本に伝わったお菓子の歴史が細かく展示されている。 中国から持ち込まれた焼き菓子の模型や、お菓子の神様もいらっしゃいます。 中でも結婚式用飴細工の出来は最高、もうしびれちゃう。
で、朝ごはん。
お抹茶と作りたて花見団子のセット(500円)。
裏の俵屋吉富の工場作りたてを提供いたします、との説明を受け、 このお団子を選択。他にも京生菓子が3種類あった。
さて、ここの小さなお庭で小官が感動したのが、水琴窟(すいきんくつ)。
庭の地中に瓶が埋められており、写真中央のひしゃくで水をすくって 画面中央下の石の上に落とすと、石を伝って瓶の中に水が落ちていく。 その音が瓶の中で琴の音の様に優雅に響く、というもの。
初めて聞いたその音色は、スーツで歩いて汗ばんだ体を一気に冷ましてくれる。 それほど清く、涼しく、心に染み入る。もう、何度も何度も水をかけ続ける小官。 あの音、今でも耳に残っております・・・。
続いて京都といえば、このお寺。
どこか、とかいう必要も無いくらい有名。 しかも、もー外人ばっかり。
その後、大徳寺高桐院で40分以上庭を見つめたりを何度か繰り返す。
そろそろお腹が減りましたので、今宮神社の近くに「あれ」を食べに、きました。
かざりやのあぶりもち(1人前15本、500円)(さやかの業務日誌2003/9/20参照)。 確かに美味しい、白味噌と焼入れしたお餅ってこんなに合うのですね。
・・・しかし、この量では、 お腹の起爆剤にしかなりません。
そんな正直なお腹を満たすため、やって参りました 二年坂&三年坂。 二念坂、参寧坂とも言うんですね、よく知らないけど(投げっぱなし)。
おお、ここですな、弊省では有名なこのお店。
瓢箪屋。 ショーウィンドウの前のミケちゃん、どっち向いてるの?
そういえば、こちらのサイトさんで昔の瓢箪屋さんを発見(写真3枚目、無許可リンク御免なさい)。 ・・・なんつーか、飼い猫の不妊手術前ってカンジのお店ですね。
さぁ、じゃあガンガン食べるぞ。 食べた順番に、写真を掲載しますね。
賀茂公家芋本舗の公家芋(1個120円)(さやかの業務日誌2003/9/21参照)。 うほぉ、甘美味(読み:あまうま)。 ほっこりしていてやわらかい甘みが口いっぱいに広がっていく。 スイートポテトや芋羊羹などなど、俺の芋系菓子の中でも上位にランクイン。 さやか閣下を見習って、ふたつ食べたのは言うまでも無い。
石畳の七味せんべい(1枚100円)。 うはぁ、辛美味(読み:からうま)。 しかも温かいのが、また美味い要素。 あまりに美味しかったので、土産に6枚入り(600円)も買ってしまいました。
卯の花コロッケの抹茶コロッケ(1個150円)。 ああん、熱美味(読み:あつうま)。 小さなコロッケはこれでもかとスゴイ熱量で小官の口内を攻撃。 抹茶の旨みとコロッケのサクサク感、それに最中の皮の合うこと。 もう一個食べたかったのに、そろそろ(帰京の)お時間で・・・!
四条からまたも京阪に乗り、夜行バスの出発点である地下鉄東西線東梅田駅前に向かう。 狭い街と思っていた京都だったが、その狭い中にひしめき合っている いろいろな物事、事象、文化、歴史は、東京生まれ東京育ちの小官には 考えられないくらいの濃い密度だったと思い知った。 中学の修学旅行では感じ切れなかった、たくさんのことに気付いた。
そんなわけで、今回の旅行は”プレ京都訪問”。 次以降こそ、しっかりとした足取りでじっくり回りたいとおもっちょリます!
おまけ。
大阪からバスに乗る前に、向こうでお世話になった友人と夕飯を食べました。 これが初めて食べたものなので、一応写真を載せます。
たこすい(1人前300円)。 意味は多分、「たこ焼きのお吸い物」?
写真のように、薬味を入れて上からだし汁を注ぎます。 たこ焼きは中でばらばら崩れないように、通常より卵の含有量が多いそうで。 明石焼きみたいだなぁ、とか思いましたが、あれともちょっと違う。
味は、美味しいです(月並み)。 初めて食べてびっくり。 小官は、大体たこ焼きはそれ自体で完成形の食べ物だと信じて疑わなかったので それを更になんらかの工夫をして食べようという発想自体に行きつかなかったです。 昨日のたこせんといい、知ってる食べ物の知らない食べ方はまだまだ多いよう、 残りの人生が楽しみになってきました!
最後にお好み焼き。普通に美味しかったです。 |
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