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京都就食記
〜声務次官の独り言番外編〜
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| 2004年4月7日 BBSで(こっそり)お知らせしました通り、京都へ参りました。 思えば修学旅行以来の京都は、今桜が美しい季節。楽しみであります。
今回はさやか閣下の軌跡をたどりつつ、おこがましくも自分でいろいろ寄り道した記録です。
4/4の午後10時45分、新宿西口高速バスターミナルを出発したバスは、 翌朝6時過ぎにJR京都駅八条口に到着しました。
なんか、すっごく寒い。予想外に寒い。・・・吐く息が豪快に白い。 スーツ一着、コート類無しでバス停に降り立った小官に対し、京都の風は冷たかったようで。 どこかに避難が出来ないかと周囲を見回すも、時間的にどこも開いていない。 しょうがない、この際マンガ喫茶以外ならどこでも・・・!
はい、なか卯(さやかの業務日誌2004/1/20参照)にお邪魔致しました。 当然注文は親子丼(490円)と小はいから(200円)、合わせて690円也。 京都で最初の食事、大変おいしゅうございました。
その後朝7時過ぎまでなか卯、7時からは同じく京都駅の北口に出て、 京都タワーホテル1階のスターバックスでタゾチャイティーラテ(tall、360円)で 朝9時まで時間を潰し、ようやく温まった体を引きずって行動開始。
で、いきなりですけど、 観光のいきさつを書いても面白くないと思うので、出会った食べ物だけいきましょう。
まずは大徳寺の南、西陣に近い住宅街にあるわらびもちの茶洛。
午前11時開店なのに、20分前に既に20人弱がお並びに。 ここが目的で来たわけでは無いのですが、開店前に人が並んでいたのでつい小官も。 店の前には「少数生産のため、早く品切れたらゴメン」という主旨の張り紙。 ・・・ここは、美味い店なのか!?
一折750円の中身は、抹茶とニッキのわらびもちが2〜3人前入っている。 すみません、写真はありません。これ、このまま友達の土産にしてしまったので。
そのまま建勲神社参拝、大徳寺の龍源院(拝観料350円)、瑞峯院(400円)を拝観し、 気が付けば廊下に座り込んで枯山水の庭に心奪われている小官に気付くまで40分。
次に市バス12系統で四条河原町に出て、永楽屋にて第一わらびもちタイム。
・・・ああ、これはおいしい。 見た目に反して、なんともプルプル・モチモチとして・・・、淡い甘みが・・・。 スーツに革靴で京都を練り歩いた、今までの疲れも吹っ飛んだ。 煎茶とのセットで700円でございました。
続いて先斗町を抜けて、三条大橋そばの京・はやしや。 ここはお茶を使った甘味のお店なんだけど、 こと抹茶メニューの充実度の半端ないこと半端ないこと。 その一端を垣間見るべく、今回はこれを頼んでみました。
抹茶雑炊(820円)。 都内では、少なくとも小官は食べたことが無いです。
味ですが、予想外に美味しくて、なんか大負けした気分です。 昼食時だったので、熱いご飯をハフハフかき込みました。 ・・・なにに負けたのか、何か香ばしい事態に期待した自分、ってとこですか。 次にここきたら、必ず「抹茶ナンと抹茶ラッシーセット」を頼んでやる! 【後日談:東京の青山通りにも店があるそうで。抹茶雑炊、あったらまた食べたい・・・】
閑話休題。 ちょっと鴨川の桜でもお楽しみください。
・・・はい、後半戦行きます。
続いて、祇園の鍵善良房(さやかの業務日誌2003/9/20参照)に出向き、 名物・くずきりを所望するも、月曜定休だって(4/5に行ってみました)。
朝の、身を切る寒さを思い出した瞬間ってヤツですか。 余所者には冷たい街なのか、京都よ。
・・・ん?
【高台寺店もあります。】
そんな文字も書いてあるのに気付けました。 支店があるんスね。そっち、行きます。
改めて、鍵善良房のくずきりとお薄(900円、450円)を頂きました。
おおぅ、くずきりが泳いでる泳いでる♪ まさに、子供用のバケツのような大きさですね〜。 もちろんお味の程は、子供にはもったいない程ですが。
この日の京都の最後に、四条は栖園にて、またも抹茶とミニわらびもち(735円)を頂く。 今日何回目の甘味だろうと考えつつ、わらびもちをほお張る。
最後に訪れた観光地は、二条城。 ちょうど「ライトアップ二条城」というイベントをやっていたので、400円払って入城。 小官は夜に光のライトアップっていうシチュエーション自体に弱いのです。 二条城の建物や庭、桜1本1本にライトアップが施されていて、もう大満足。 バシバシ写真撮りまくりでございましたよ。
その後は宿泊を世話してくれる友人を訪ねて、三条から京阪で大阪府守口市へ。 近くの内環状線沿いにあるカレーライスの印度屋にて、 牛タンカレー目玉焼きトッピング(1265円)を頂く。
ほどよい辛さ、あとを引かない辛さは疲れた体を癒してくれます。 ああ、おいしかった。ほんと、最近おいしいカレー食べてなかったから。
最後の最後に(まだ食べたのか)。 これ、生まれて初めて食べました。
たこせん。 えびせんでたこ焼きを二つ挟んだだけという、至極シンプルな食べ物。お値段100円。 でも軽くカルチャーショックを受けましたね、これ食べて。 たこ焼き自体、それで完成形だと思ってばっかりいたから。 そこから更に工夫して食べようって思い付きが、賞賛に値。
一日目はこれで終了。 また明日も、美味しいものが食べれますように。
【二日目はこちら】 |
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